こんにちは。
管理人の「チョコ」です。
今回はプレーに関してではなく「バスケットコート」がテーマです。
バスケットのコートの広さって知ってるようで知らないですよね?笑
管理人も中途半端な知識でしたので、今回は軽くコートの説明などをしていきますね^^
これがバスケットコートの広さだ!!
はい、こんな感じですね^^
長さが28メートル幅が15メートルなんです。
知ってました?
長さは知っていても、幅は知らない人が多いのではないでしょうか?
コートの広さが分かった所で、良い記事があります。
コートを頭の中で上から見れると上手くなるんでしたよね?
そんな事よりも、実際にコートの広さを知ってみてどうでした?
ガードのポジションになるとトップの位置に居ることが多い為
センターとかと比べると動く量はそこまで多くないです。
逆にセンターはリングからリングまで毎回走りますので
トータルして走る距離はガードより長くなり事があります。
冷静になると狭いコート
バスケットは常にオフェンスとディフェンスがハーフコートに居ますよね?
28÷2=14mですね?
14m×15mの所に10人も居るスポーツは他に無いのでは?
しかも常に動いている。
何が言いたいか分かりますか?
バスケットは一瞬一瞬が大事なスポーツです。
なので「判断能力」が必要不可欠です。
一瞬の判断で、パスをするのかドリブルなのかシュートなのか・・・
同じシチュエーションはないのですから。
この「判断能力」があればあるほど、早く成長しますし上達します。
状況判断が出来るようになると、他のチームに行っても
他の誰としても適応出来るようになります。
最後に
今回はコートの記事でしたので、「判断能力」だけにしておきます。
ですが、この「判断能力」はとっても大事です。
ですがいつも言うようにすぐに習得できるものではありません。
経験があってからこそになりますが、意識しておくだけでも効果はあります。
初めから出来る人はいません。
ですが、少しの意識から成長していくものなのですよ!
ではまた、次の記事でお会いしましょう~~^^