こんにちは。
管理人の「チョコ」です。
今回は「ハンドリングを早く上達する為に大切な事」とゆうテーマです。
ハンドリングが上手になりたい人は多いはずです。
カイリー・アービングやデリック・ローズなどのNBA選手に憧れている人も多いですよね^^
そんな人たちは今回紹介する事を是非してみて下さいね^^
・ボールに慣れる
・家でもボールを触る
・手の感覚を養う
です。
一つずつ説明していきますね^^
ボールに慣れる
まず、ボールに慣れる事です。
自分はボールに慣れている!と自信をもって言える方いますか?
たぶん各県でも有名なドリブルハンドリング名人に同じ質問をしても
慣れている!とゆう返答はなかなか返ってこないと思います。
「自分はまだまだですよ!」
こんな返事が返ってくるでしょう。
それだけハンドリングは奥が深いものだからです。
バスケットにも、他のスポーツにも言えることは、
完璧や到達点はありません。
少し話が逸れましたが、まずはボールに慣れる事が大切です。
では、ボールに慣れる為にはどうすればいいのか?
家でもボールを触る
ボールを触っている時間が長ければ長いほど、ボールに慣れる事が出来ます。
当然ですよね?
毎日30分しかボールに触っていないのと、
3時間ボールを触っているとでは差が出て当然です。
テレビを観ている時間などを有効活用して少しでもたくさん
ボールに触っていましょう。
触るだけでなく、片手で持ってみたり、お腹の周りをグルグル回したり・・・
家の中でボールを付くと怒られますので、やめましょう^^;
付かなくてもハンドリングの練習は出来ます^^
触っている時間を長くすれば、手の感覚を養う事が出来ます。
手の感覚を養うと・・・
↓
手の感覚を養う
手の感覚を養う事で、様々な効果が出ます。
これはドリブルに限った事ではありません。
パス、シュート、これら全てに繋がってくるのです。
特にシュートは手の感覚が凄く大事です。
ボールを持った時の手の感覚で、良いシュートが打てるのか
悪いシュートなのかの判断が出来ます。
これはシューターの人なら納得するのではないでしょうか?
それくらい手の感覚とゆうのは、バスケットに大切な物だからです。
手の感覚を養う=バスケット技術の向上
と、言えるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
・ボールに慣れる
・家でもボールを触る
・手の感覚を養う
いつもながら当たり前の事しか書いていません^^笑
ですが、とっても大切な事です。
これをするとしないのでは、大きく差が出ます。
是非、騙されたと思って実践してみて下さい^^
ではまた、次の記事でお会いしましょう~~^^
コメント